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2018年02月14日
手紙のちから
実はここ最近、自分を取り巻く環境がとても大きく変わり、肉体的にも精神的にも参りそうになっていました。
そんな中、自分の好きな手紙を書くことが、自分の喜びとなったお話しを2つほど。
まずは、私は隔月子育てセミナーを開催しているのですが、そこでいつもお花を用意してくれる方がいます。
その方に花瓶を返すとき、いつも一筆箋でお礼を添えていました。
その方が私からの手紙をずっと取っていてくれていることを偶然知りとても驚きました。
受け取った側が気負わないよう簡素な形でと一筆箋を選んでいましたが、「どれも絵柄が違うのよ~」とお友達に見せていたことを知り感動しました。
そしてもう一つは、手紙の講師業をやっていてというお話です。
私は(社)手紙文化振興協会の手紙の書き方の通信講座の添削も時々しているのですが、私が添削させてもらった受講生さんからお手紙をいただきました。
そのお手紙に心打たれ、講師としての励みになりました。
冬の厳しさを忘れず、春の訪れをより喜ばしいものと感じられるよう気持ちを整え春を迎えたいものです。
まずは足元から、、、為せば成る。
そんな中、自分の好きな手紙を書くことが、自分の喜びとなったお話しを2つほど。
まずは、私は隔月子育てセミナーを開催しているのですが、そこでいつもお花を用意してくれる方がいます。
その方に花瓶を返すとき、いつも一筆箋でお礼を添えていました。
その方が私からの手紙をずっと取っていてくれていることを偶然知りとても驚きました。
受け取った側が気負わないよう簡素な形でと一筆箋を選んでいましたが、「どれも絵柄が違うのよ~」とお友達に見せていたことを知り感動しました。
そしてもう一つは、手紙の講師業をやっていてというお話です。
私は(社)手紙文化振興協会の手紙の書き方の通信講座の添削も時々しているのですが、私が添削させてもらった受講生さんからお手紙をいただきました。
そのお手紙に心打たれ、講師としての励みになりました。
冬の厳しさを忘れず、春の訪れをより喜ばしいものと感じられるよう気持ちを整え春を迎えたいものです。
まずは足元から、、、為せば成る。
Posted by 大山育 at 08:47│Comments(0)
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